俳優・佐藤流司がアーティスト「Ryuji」として結成したバンドプロジェクトで、PENICILLIN「HAKUEI」とのツインボーカル&トータルプロデュースにより、ヘヴィ、オルタナティブで骨太なサウンドから軽快なロックまで、多種多様なRyujiの世界を表現し続けている 【The Brow Beat】
2018年1月1日、1st Album『ラグナロク』で待望のデビュー。
オリコン週間インディーズアルバムランキング1位、1月1日付のiTunes総合チャート1位を見事獲得。1月17日から仙台を皮切りにスタートした、1st Tour「The Brow Beat Live Tour 2018 “Ragnarök”」 のチケットは全公演SOLD OUT 。
さらに同公演のアンコール公演として、デビューからわずか5ヶ月でRyujiの夢の1つであった2,000人越えのキャパシティであるロックの聖地、日比谷野外大音楽堂での単独公演「Extra“Ragnarök”~Welcome to after party at 野音~」もSOLD OUTさせ大成功に終わらせた。
その後、配信限定でリリースした楽曲もiTunes Store ロック部門で軒並み1位を獲得するなど勢いは止まらない。
2019年1月1日にファン待望の2nd Album『Hameln』発売。
グリム童話をテーマにダークファンタジーの世界観を取り入れた本作は、The Brow Beatが提示する、新時代のロック・サウンドが聴ける1枚となり、オリコン週間インディーズアルバムランキング1位、iTunesロック部門1位を獲得。
2019年6月8日 2度目の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「The Brow Beat ~KLAXON PARTY 2019 at 野音~」もSOLDOUTさせ、そして、2020年 Zepp TOUR & Ryuji BIRTHDAY LIVE & LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)での東京凱旋LIVEを敢行。
2021年7月7日『ハレヴタイ』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。
Major 1st Single『ハレヴタイ』は、TVアニメ「遊☆戯☆王SEVENS」のオープニング主題歌にも決定。
そして、
2022年4月27日『404』Major 1st Albumの発売が決定。
最新アルバム『404』を引っ提げた、「The Brow Beat Live Tour 2022 “404”」 全国9ヵ所11公演を予定している。